脇坂IT税理士事務所について | 脇坂IT税理士事務所

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脇坂IT税理士事務所について

ABOUT
脇坂IT税理士事務所

クラウド会計の導入から運用まで経理のIT化をトータルサポート。

これまで数々の企業様と向き合い経験を積み重ねてきた税理士事務所として、
相談者様の会社が今後より大きく発展していけるよう、経営状況やお悩みにしっかりと寄り添い、
プロならではの視点からご提案を行っております。

経理をIT化することで、時間短縮による業務の効率化や、システム管理だからこその正確性、
税理士の顧問料カットなど、様々なメリットがあります。

今後さらにIT化が進む世の中で 会社の未来を真剣にお考えの方、是非ご相談ください。
「何から始めれば良いかわからない」「専門知識を持った人材が確保できない」といったお悩みにも
しっかりとお応えいたします。

温かなコミュニケーションを大切にしながら、具体的なサポート内容や期待できる成果について詳しくご説明し、
安心してお任せいただけるよう尽力いたします。

SERVICE
サービス内容

税務会計顧問

経理業務では豊富な専門知識が求められ、
面倒で複雑な作業に時間を取られてしまう場合が多いです。

そこで、クラウド会計ソフトの導入をご提案し、
相談者様が自らの手で安心かつスピーディーに経理を進めていけるよう支援いたします。

もちろん、まずはしっかり時間をかけて打ち合わせを実施すると共に、
専用ソフトの使用方法や導入手続きまでを手厚くフォローいたします。

初めての方もどうぞ安心してお問い合わせください。

Fee

01

マネーフォワードクラウド会計の導入・運用サポート

マネーフォワードクラウド会計は、請求書、給与、経費精算、債務支払などの機能がまとめて使えます。
銀行とのAPI連携により、会計は仕訳自動連携、給与・経費精算は総合振込FBデータの作成が可能です。
また、社内の稟議書、ハンコ文化を無くして電子帳簿保存法に沿ったペーパレス化が可能です。

マネーフォワードクラウド会計の導入・運用サポート

02

経理支援/バックオフィス強化

現場(フロント)の収益部門が大切な一方で、バックオフィスがガタガタだと、容易に事業に支障が生じ、場合によっては倒産もあり得ます。
マネーフォワードクラウドにより、バックオフィスの仕組みを自動化したり、ペーパレス化を行い、作業の手間を減らすことで御社の経理・総務の方がより高度な仕事に取り組めるきっかけを作ることができます。

経理支援/バックオフィス強化

03

仮想通貨の確定申告

クリプト市場における昨今の隆盛は凄まじく、売買による損益計算・NFT・ステーキング収入・DeFiの活用など、今後ブロックチェーン技術により世界の金融市場が大きく変化すると考えます。
税理士で仮想通貨に詳しい方は少ないですが、弊社では実際にBinanceでの取引やステーキング、エアドロップ、IEOなども実際に行なっており、知識に精通しております。仮想通貨計算の代行も請け負っておりますので、まずはお気軽にご相談ください。

仮想通貨の確定申告

04

税務調査対策

税務調査が怖いのは、御社の経理を含めたバックオフィスの仕組みがきちんと、確立していないことによるものです。これを「内部統制が取れていない」と表現します。弊社では、上場企業での経理経験を活かし、御社での資金の流れとなる、契約書・注文書、稟議書、請求書、検収書…こういった書類がきちんと明瞭に保存されていて、税務調査時もしっかりと取引の流れを説明できる仕組み作りにご協力いたします。

05

各種税務相談

所得税・法人税・消費税等の各種税務の適切な節税対策をご提案いたします。必要な資料作成・申請のサポートを行い、払い過ぎをお抑えるお手伝いをいたします。

06

会社設立・企業支援

起業に必要な手続きを丁寧にご説明し、申請のサポートいたします。新しい一歩をスムーズに踏み出すためのお手伝いをさせていただきます。

07

事業承継・相続税対策

事業承継・相続対策については、より高度な知識を有する専門家と業務提携してますので、そのご紹介が可能です。また、私が同席させていただき、お客様目線での対応いたします。

Q and A
よくあるご質問

Q
マネーフォワードへ移行したいですが、やり方が分かりません
A
移行のお手伝いをいたします。
それほど移行に手間が掛からない場合につきましては、無償で対応いたします。
Q
対応エリアはどのあたりですか?
A
京都を中心に関西圏で対応しておりますが、全国対応も可能です。
お客様には、以下のご対応をお願いしております。

・会計ソフト:マネーフォワード会計を使用/銀行口座はインターネットバンク契約をお願いしてます
・資料のやり取り:弊社のGoogleDriveにアップロード
・弊社との契約書のやり取り:弊社のマネーフォワード契約書を使用
・連絡手段:チャットワーク、及び、タスク管理としてTrelloを使用
・月次・年次報告:Zoomを使用
Q
freeeや、弥生会計を既に使用しておりますが、マネーフォワードじゃないとダメでしょうか?
A
マネーフォワードをお勧めいたします。

理由としましては、マネーフォワードクラウドは会計だけではなく、請求書・経費精算・給与・社会保険・マイナンバー・債務支払などの機能も包括しており、法人であれば月額5,980円(税込)、個人であれば月額1,280円(税込)ですべて利用可能です。
(※一部、従量課金制の仕組みはあります)

つまり、経理だけではないバックオフィス体制を全て同じシステムでやれること、各システム間の連携がスムーズであること、最終的に会計に数値反映しなければならないことを踏まえると、マネーフォワード社を利用することが一番安上がりですし、私も監査がしやすいです。

freee社を利用しない理由としましては…
①API連携を駆使すれば、確かに使い心地は抜群だが、それまでの設定が難しい。
②UI(ユーザーインターフェース)がマネーフォワード社の方が個人的に見やすい
③最終的なペーパレス化も見据えた動きをしたいならば、マネーフォワード社一択
という理由が挙げられます。

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